ライダイハンとは?なぜ黙殺されてきたの?【ベトナム戦争が生まれた悲劇】

Xin chao!

蛇姫です。

4月30日はベトナム戦争が終結し、

1975年4月30日は「ベトナム戦争」が終結した日です。 あの戦争で何が起きたのか、どのような背景があったのかまとめました。

北ベトナム側では「南部開放の日」

一方南ベトナムにとっては「サイゴン陥落の日」と呼ばれています。

多くの悲劇を生んだベトナム戦争でしたが

戦後45年たった今でも問題となっている、終わっていない問題があります。

それは

「ライダイハン」と呼ばれる人たちの存在です。

今日はベトナム戦争が生んでしまった

「ライダイハン」と呼ばれる人たちの存在と

ベトナム政府や

韓国政府が

現在それについてどのように対応しているのかまとめました。

これは蛇姫なりの意見や見解なので、意見の食い違いがある方もいらっしゃると思いますので

そのあたりはご了承ください。

ライダイハンとは?

ベトナム語で「ライダイハン」というのは

Lai Đại Hàn(𤳆大韓)

と書きます。 Laiは混血という意味です。

ベトナム戦争時に、韓国人兵士とベトナム人女性との間に生まれた子供のことです。

何が問題か?

韓国人とベトナム人との間に子供が生まれること自体は

決して問題ではありません。

問題となっているのは

ベトナム戦争時に

韓国兵が「村」を襲って

女性に暴行を加えた末にできた子供であったり

現地の女性と恋に落ちたはいいが、

戦争終了時に認知しないまま帰ってしまった。

無責任に結婚しないで帰ってしまった

っということが非常に多かったわけです。

ベトナム戦争終了したのち、

アメリカや韓国は敵国としてみなされていたので

韓国人との間にできた子供は

「ライダイハン」と呼ばれ差別の対象となってしまったのです。

その人数が諸説あり、いったい何人いるのかわかっていないのですが、

5000人~2万人ほどいると言われています。




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