ベトナムで面白くてほっこりしたエピソード⑤

Xin chao!

みなさんお元気ですか?

ベトナム語オンライン教室

最近ベトナム語のオンライン教室も始めました!

日本語上手でベトナム語を教えた経験のある有志を募って、

オンラインでもわかりやすく教えられる教材を考えましたので

家にいる時間多い機会に始めたいって方はご連絡ください!

さて、今日は皆様に蛇姫が先生であったことが由来する

面白かったエピソードをお届けします!

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先生は偉い人?

まず、予備知識として

ベトナムでは日本より先生の社会的地位が高いです。

(お給料は高くないですけど・・)

昔ほどではないですが、先生は一段上の人

先生は尊ぶべき存在というのがベトナム人の中には根付いています。

田舎に行けば行くほどその傾向が強いのと

歳をとった人や、古くからある職業についている人は、特に先生という存在を尊敬するようです。

蛇姫は日本語の先生であったので、一応偉い人ということになります。

(別に偉くもなんともありませんが)

生徒はベンタン市場の売り子さん

さて、蛇姫は日本語の先生をしていたのですが、

学校の生徒には色々な職業についている子がいます。

その中に、あのベンタン市場で働いている子がいました。

ベンタン市場は言わずと知れたホーチミンで一番有名な市場です。

All aboard: Cho Ben Thanh

ベンタン市場の売り子さんは英語・日本語・フランス語・韓国語で

値段の駆け引きができるぐらいの言語能力を持つ、商魂たくましい人たちです。

その子も日本語を話すのはうまいのですが、なんかちょっと変な日本語になっていました。

(でも可愛かったなあ)

ある日その子は、

「先生は私のお店にも一度遊びに来てくださいね。」っと名刺を渡してくれました。

母と義姉を連れてGo!

そんな折に、母と義姉(兄の奥さん)がホーチミンに遊びに来てくれたので、

ホーチミンを案内することにしました。

ホーチミンの有名な

Duc ba教会

郵便局

Dong Khoi通りを案内したり

蛇姫のお気に入りの喫茶店やら、市場で安く生地を買って、アオザイを作ったりだとか

色々致しました。

さて、観光案内にはもちろんベンタン市場は欠かせないということで

せっかくだから学生のお店にも行くことにしました。

先生と聞いた瞬間に

さて、3人でベンタン市場に入って起きることは

もちろん、たくましい商魂による客引き!!

「お姉さん、安いよ。お姉さんどう?」

みんな声をかけてきますが、別に私は観光客じゃないから無視

母と義姉は物珍しそうに周りを眺めていました。

あまりにもしつこいときは

「要らない!khong can!」

っとベトナム語で返すと、「チッ」っと舌打ちしてくる人も(笑)

10分ぐらいうろうろした末に、やっと学生のお店まで辿りついて

学生が

「あっ先生ー」(*’▽’)

っと大声で叫んだ瞬間

周りが

「先生?先生?」っとざわつき始め($・・)/~~~

さっきまでの馴れ馴れしい態度とは打って変わって

どこからともなく

「先生、暑くないですか?」っと扇ぐ人が来たり

「先生、お疲れですか?座ってください。」っと椅子が用意されたり

いきなりお姫様か王様のような扱い?になりました。

さっきの舌打ちは何だったんですか?って感じですよ

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先生の母は神か?

紹介しないといけないので

「これは私の母で、こっちは姉です。」

っと紹介したら、

「ああ、先生のお母さまですか・・」っとm(__)m

さらに恭しい態度を母にする周りの人たち( ;∀;)

心の中で

「私の母は35年先生をやった大ベテランですからね」っと

もっと敬いなさいな!っとにやつきました。( *´艸`)

ともあれ、「先生もお母さまもお姉さまもゆっくりしてください。」

っと非常に丁寧な扱いを受けることができました。

ベンタン市場であんなに恭しくされたのは後にも先にもあれが初めてでした。

まとめ

みなさんも、もし困ったら

「私は先生だ」アピールをしてみてはいかがでしょうか?

いいことがあるかもしれません!




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