Xin chao!
蛇姫です。
日本はコロナウイルスでいろいろなことに支障が出ていますが、ベトナム政府の対応は早く、まったく素晴らしい!感心です!
一刻も早く収束してベトナムに帰りたい蛇姫です。
そして全く脈絡はありませんが
今日はベトナム料理の辛さについてまとめていきます!
ベトナム料理は辛いか否か?
東南アジアの料理って基本的に日本より辛いイメージがありますね!
唐辛子をふんだんに使って、ヒーヒーと汗をかいて食べる
汗をかいて涼しくなるといったところでしょうか?
ベトナム料理はどうなの??
ってところですが、蛇姫的には出された時の料理は辛くないことがほとんどだけれども、
自分で辛くして食べることが多い!!って感じですかね(^^)
ベトナムのレストランには必ずと言っていいほど、自分で味付けするための唐辛子なんかをテーブルの上に置いてあります!
ベトナム人でこれを使わない人は見たことがないぐらいです!
辛くした方がおいしい!?
ベトナムに来た当初はなんでベトナム人がそんなに唐辛子をドバドバ入れるのか理解に苦しみましたが・・
住んで2年以上たったころに、いれたほうがおいしい!っということに気が付いて
それ以来何を食べるときでも唐辛子を入れるようになり、すっかりベトナム人化していました。
現地人に道を聞かれるほどすっかりベトナム人になっていました。( ´∀` )
あの灼熱の環境では唐辛子を食べないと乗り切れない!
唐辛子は正義!っというぐらい唐辛子愛好家になりました。
地域によって違う趣向
ちなみに蛇姫が住んでいたのはホーチミンでしたが

懐かしのピンク教会
南部は甘め

甘い甘いコーヒーとベトナムプリン
中部は辛め

ダナン名物My quan
北部はしょっぱめ

ハノイ名物Bun cha
っというのがベトナム料理を大雑把に分けたときの味です。
南部の人はとにかくなんにでも砂糖を入れるので、砂糖をとらない主義の蛇姫は最初はひじょーーに困りました!
かなり論点はずれましたが、ベトナム料理は自分で辛さを調節できますから!安心して食べてくださいね^^
コメント
私もメルボルンにいた時、ベトナム料理店によく行ったのですが、唐辛子どばどば入れてました~。日本のベトナム料理店に行ってもそういうのってなかなかなくて~”(-“”-)”
いいなあ~(*^^*)