ベトナムのテトの食べ物

シンチャオ!

ベトナムはもうすぐテト(旧正月)になりますね。

ベトナムに住んでいる外国の方は、母国に帰るか、ベトナム人の家に泊めてもらうか!

選択は二つに一つですね。

だってテト期間中はお店はどこも空いてないし、みんな田舎に帰って、それこそホーチミンやハノイはガラーンとしてしまいます。

さて、日本でもお正月にはお節やお雑煮を食べますが、ベトナムではテトにどんなものを食べるのでしょうか?

私がベトナム生活で味わった料理をご紹介致します!

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バインチュン Banh chung バインテット Banh tet

まずベトナムのテトに欠かせないのは

バインチュ Banh chung

または

バインテット Banh tet

バインテットは主に南部で食べられて

バインチュンは主に北部で食べられています。

は、中蒸した餅米の中にに豚肉と卵が入っており

四角い形をしております。

バインテットは丸いです。

テトになると、みんなこれを買い求めて老舗のお店に列をなしています。

そのまま食べてもいいし、

あぶって砂糖醤油につけてもいいです。

昔は家で作っていたそうですが、今では買うのが一般的みたいですね。

漬物 Cu kieu

ベトナム人の学生に教えてもらったのは、ベトナム語でCu kieuと呼ばれる野菜の漬物です。

美味しいというよりテト期間中に女性があまり働かなくていいように、

お店がしまってるのでしばらく買わなくても大丈夫なように、保存が効くものを作っておいて食べるというのが始まりだと思います。

日本の漬物より酸っぱくてちょっと辛い感じです。

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茹で鶏肉 Gà luộc

ベトナム人は鶏をよく食べます

食べると言うのは日本みたいに肉の部分だけを買って食べるのではなく

鶏を市場で丸ごと買ってきて、締めて食べます笑笑

市場にはよく自分がもうすぐ死ぬと悟った顔をした鶏ちゃんたちを見つけます。

それを見るたびに人間の残酷さと命の尊さを悟ります。

話しはされましたが、シンプルに鶏肉を茹でて、ソースにつけて食べます。

ベトナムで食べる鶏肉は、締めたてホヤホヤで、新鮮でかなり美味しいです😊

ちなみにテトの飾り付けで、鶏肉を茹でてこんなふうに飾ったりします。

やたら甘いチェー chề

これは私が中部のご家庭にお世話になった時のお話ですが、

朝起きてまず食べたものが、

凄まじい甘さのチェー(ぜんざい)

もはや砂糖の味しかわからないぐらいの甘さで、砂糖水に餡子と餅米と栗が入っている🌰

みたいな味でした。

なぜそんな甘いものを食べるのかと言うと、甘いものを食べて一年間甘いことがたくさんありますように!っという意味のようです。

甘すぎて全部食べれなかったよ。

ベトナム人の家庭に招かれたら

テト期間にベトナムのお宅に招かれたら、行ってみると面白いです!が

お腹のすぐ暇のないほど食べさせてもらえるので、キャベジンや太田胃酸を持っていくといいでしょう(°▽°)

なんたって外国人のお客様が来る→珍しい→一年間いいことがある。

っいうことで喜ばれます!

あなたもベトナムに住んでいるなら是非体験してみてくださいね。

ベトナム年間最重要行事である、テトの習慣についてまとめました!

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