根本道世のライバル!堀部あけみとは?




NHK ドキュメンタリー

おんな武士道で剣道史上初の女性八段をめざす

根本道世先生(教士七段)

剣道の歴史に中で、剣道の最高段位、剣道八段を取得した女性は未だいない。 合格率1%未満の狭き門に挑戦する女性剣士の剣道人生、経歴についてまとめました。

が出演されていました。

根本道世先生は全日本女子剣道選手権二連覇

引用:剣道日本

平成7年には女性としては数少ない七段に合格。

まだ、女性の剣道指導者が一般的でなかった頃から、教員として指導者となり、

女性剣士の道を広げてくださったパイオニアでもあります。

そんな根本先生には唯一無二のライバルがいました。

その方こそ

堀部あけみ先生(教士七段)

引用:剣道日本

根本先生は、堀部先生を常にライバルとして、好敵手としてお互いに切磋琢磨してきたそうです。

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プロフィール

堀部あけみ

教士七段

剣道名門筑波大学に進学

筑波大時代、全日本女子学生選手権で4年連続ベスト4入りという堀部先生の残した記録は現在も破られていないそうです!昭和50年の1年生のときから順に、3位、優勝、優勝、2位)。

いやーすごすぎる!

全日本女子学生に出てくるのは日本トップクラスの女子大剣士の方々ばかりですから( ´ ▽ ` )

どんだけ強いんだ!

43歳にして、22年ぶりに全日本出場

堀部先生のすごいところは、

若い時の活躍もすごいのですが、

昭和53年大会に出てから、22年後にもう一度カムバックして、43歳でまた出場されたことです。

しかも三回戦まで進まれてます!

(((o(*゚▽゚*)o)))

剣道は生涯武道ですが、やはり年を取ると若い人のパワーやスピードに圧倒されます。

そこで年を取った先生方は間合いや攻め、経験値、気を読むと言った方法で若い人を圧倒します。

(これは剣道をやったことない方には難しいかもしれませんね)

それでも若い人を抑えて県の代表の座を得たんだからすごいですよ。

もっと詳しく知りたい方はこちらに↓

引用元:剣道日本

堀部先生いわく

大学卒業後に私はすぐに結婚したんです。それから主人(故人)と香港での生活が17年。その間、香港の子どもたちに剣道を教えてきましたが、それは決して自分のためでなく、指導者側としての稽古でした。日本に帰ってきて丸3年経ちますが、帰ってきた栃木の環境がすごくよく、今度は自分のための剣道ができるようになったんです。それが高じて、審判として大会を見ていることと相まって、自分も出場してみたいと。そもそも私たちの世代は卒業したら結婚して家事や育児に専念するのが当たり前で、女性が剣道を続けるのが難しい時代でした。たとえ続けたとして指導者という立場に立ちます。試合は若い人たちに譲るという風潮もあると思うんですが、私の場合は17年間香港にいたこともあって、そのあたりの風潮に染まらなかったというか、やりたいと思ったことに対して素直に向かえたようなところがあります。

引用:剣道日本

っとのこと。

チャレンジする気持ちを失わなかったんですね。

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若き日の稽古について

堀部先生は小学生の時から剣道をされていますが、

相当厳しい稽古をされたいたそうで

私の少女時代の稽古は、足の先から頭の先まで、徹底的に剣道の基本の型にはめこまれた稽古であった。それはたとえば左足の場合、蹴り足が常にまっすぐでなければならない、ということなどだ。これは剣道をするだれしもがわかっていても、それができないままに過ぎてしまうのだが、私の場合は、できないではすまされぬ、完全にできたと認められるまで、徹底的に体で覚えさせられた。

引用:剣道日本

とにかく基礎を徹底した稽古をしたとのこと。

これがなかなか難しいんですね。

構えについてはむろん、すべて剣道の基本といわれるものは、完璧な形としてあらわせるまでくり返された。

引用:剣道日本

また、稽古内容についても、小、中学時代は、ほとんど打ち込み稽古(かかり稽古)で、好きな剣道ではあったが、毎日が辛く、苦しかった。その辛さや苦しさは、打たれて苦しいというのではなく、逆にどんどん相手に打ち込んでゆくというかかり稽古の苦しさだった。とくに小学生の頃は、足が立たなくなるまでのかかり稽古を毎日続けた。

引用:剣道日本

だが、まだ未熟で、剣道のなんたるかも知らぬ状態の幼ない私にこのような指導をしてくださった坪内八郎先生(注:故人・範士)、そして父、その指導に恵まれたからこそ、現在があると思う。また、修業については、まだ未熟者で、今後の私の歩みのなかで得るものと思います。

引用 剣道日本

とにかく毎日足腰が立たなくなるまで稽古!稽古!

かかり稽古って本当つらい。

剣道の稽古の中でも一番つらい!

しかし、それを乗り越えたからこその結果があるわけです。

剣道を極めたいなら、避けては通れないですね。

第10回全日本女子学生剣道選手権大会 常陸宮妃殿下より優勝杯を手渡される堀部。(「剣道日本」1976年8月号より

堀部先生は現在、教士七段。

根本先生と同じく、剣道八段を目指していらっしゃるかはわかりませんが、

現在でも稽古、指導を続けられているそうです。

是非先生方には、女性剣士でも八段になれるということを証明していただければと願うばかりです!

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