ベトナムで愛はオープン




ベトナムにいれば多かれ少なかれベトナム人と恋愛関係になることもあると思います。

ベトナムでは現在、恋愛は自由でオープンなものです。

それこそ昔は日本と同じ自由恋愛などなかったそうですが、今のベトナム人の恋愛はオープンで、日本人より公共の場でイチャイチャしてるカップルをよく見ます。

それは同性愛やトランスジェンダーであっても同じです。

蛇姫は同性愛者やトランスジェンダーではないのですが同性愛の結婚には賛成派であり、とんな人も愛する人と人生をともにできる権利があると思ってます。

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それが同性なのか異性なのかの差なだけです。

さてベトナムで出会った同性愛についてのエピソードです。

自分が同性愛者であることを隠さない

ベトナムでは自分が同性愛者であることは隠さない人が多いと感じます。

学生も「先生は男と女どっちが好きですか?」っと聞いてくる子も結構いました。

「先生は男が好きです。」っと答えると、

「そうですか、残念です。先生はかわいいのに」

っとガッカリしたような顔になったり

「私の恋人です。」と紹介してくれた子が同性の子だったりと

隠す様子もなく、また自分が同性愛であることや、トランスジェンダーであることを初対面でも言ってくれるので、こちらもそうとわかって話ができました。

最初はびっくりしましたが、時間が経つとそれにもびっくりしなくなりました。

社会で活躍するペデさん

ベトナム語で、ペデというのは、女の気持ちを持った男性のことで、

男性の力を持ちながら女性の細やかさや、高い美意識を持っているため、美容業界で大活躍しています。

ベトナムに限らず、東南アジアの化粧品売り場にはやたら綺麗な男性がいることが多いのですが、

それはペデさんです。

ペデさん達は、男心もわかりながら、化粧のアドバイスもしてくれるので、化粧について聞くならペデさんは本当におススメです。

やはり男目線でアドバイスをくれるのはいいですよね。

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同性愛の結婚は禁止ではないけれど

ベトナムでは1992年から2015年まで法律で同性愛の結婚を禁じていました。

また同性で結婚式を挙げたものも、罰金、取り締まりの対象になり、結婚式を中止させられた上に、実際に罰金を取られたカップルも多くいたようです。

2015年に同性婚の禁止を撤廃しましたが、

「結婚式はあげてもいいけど、法的には保証はないよ。」

という状態のようです。

つまり、結婚は禁止じゃないけど法的な配偶者として受けられる権利はまだ認められないということみたいです。

なんだか中途半端ですね。

日本では地域によって結婚ではないがパートナーとして認めるという条例ができています。

東京都江戸川区でも同性パートナーシップ制度が導入されました。その同性パートナーシップについてまとめました。

ベトナムの同性愛の歴史を見ると

ベトナムの長い歴史の中で、刑法によって同性愛者を裁いた歴史はないそうですが、

2001年に国内で行われた調査では、82%のベトナム市民が同性愛を受け入れられないと答えている[3]。この結果にはベトナムの家族や伝統に根付いている儒教の影響があると分析されている。2002年に国営メディアでは同性愛を売春や賭博、違法薬物などと並ぶ「社会悪」であるとの認識を表明し、同性愛の規制や同性愛カップルの逮捕を行える法整備を確約した 。 The Gioi Phu Nu や Tiep Thi Va Gia Dinh といった出版メディアは同性愛を 疾患であり「モラルやベトナム古来からの風習と相容れない逸脱」と見解を表明している。

上記政府メディアの見解の出た同年に社会主義の青年向け新聞では同性愛について、「左利きで生まれる人が居るように、ゲイとして生まれる人もいる」との見解を出した。

2007年にホーチミン市師範大学が中高生300人を対象に行った調査では「同性愛は悪であるか?」との問いに80%が「いいえ」と回答した。

物議を醸すことで知られる映画監督の Le Hoang は同性愛について精神的疾患だと述べつつ「モラルや才能、品位といったものの質は、セクシュアリティとは関連がない」と述べた。

2009年にはトランスジェンダーの女性 Pham Le Quynh Tram がベトナム政府によって法的に女性と認められた。この時は法的な性別の書き換えとともに、改名も認められた 

2010年9月に、ベトナムの日刊紙「Tuoi Tre」のオンライン版に、ゲイだと知られた後に家族から辛い仕打ちを受けたとする18歳の青年読者からの寄稿が記事として掲載された。記事には多くの反響が寄せられ、後日ホーチミン市師範大学の心理学部長 Dr Huynh Van Son のインタビューが掲載されることとなり、「同性愛は疾患でない」という見解が主要メディアで初めて広められた [11]同年22月29日に、ハノイにて外国人(日本人とアイルランド人)による初めての同性結婚式が行われた。この出来事はベトナムのゲイ・レズビアンコミュニティに大きな注目を集める事となった[12]

2012年8月5日に、ベトナムで最初のゲイ・パレードがハノイで行われた。

引用 ベトナムの同性愛

今でこそオープンですが、そこまでいたるには、時間がかかったようです。

まと

現在は同性愛やトランスジェンダーにオープンなベトナムですか、

同性婚の法的保証にまで至っていないのがあと一歩のところのようです。

早く誰もが愛する人と結婚できる世界になるといいですね。

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