ベトナムの女性は働き者




ベトナムに来て思ったこと。

それはベトナムの女性はよく働く。

市場で働くのもほとんど女性。

「ベトナム 市場 女性」の画像検索結果

食堂を切り盛りしてるのも女性

男性より働く。(男性が働かないのか?女性が強すぎるのか?)

どうしてベトナムの女性はそんなに働き者なのか?

その謎を解決すべく、様々な角度から検証してみました。

儒教の影響か?

ベトナムはその昔は中国から入ってきた儒教の教えをもとに国作りをしていました。

儒教では肉体労働は卑しいものと考えられているため、

特に男性の特権階級にあたる人は貧しくなっても肉体労働は絶対しない習慣があったそうです。

そんなとき家計を支えるのは女性というわけですね。

ただしこれはかなり昔の話なので今に当てはめるのはちょっと無理があるかもしれないですね・・。

しかし、ローカルな市場や食堂やお店で存在感を放っているのは女性の方々。

そのたくましさには圧倒されます。

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家計は家族全員で支えるもの

ベトナムでは家計は男性が支えるべきという考えはないようで・・

家族の中の誰かが働いていて食べていければいいといった感じです。

なので奥さんが働いていて旦那さんが働いてないというパターンもけっこうあります。

(暇を持て余した旦那さんが、浮気して追い出されたなんて話も聞きました笑笑)

女性が働くのは当たり前というのが昔からあるようです。

ベトナムは昔、社会主義経済を取っていた影響もあり、女性の社会進出は日本以上に感じます。

(社会主義においては男が外、女は家という考え方はなく、男女とも工場で働くことが義務付けられます。)

ベトナムの有名なVINAMILKの社長は女性です。

ベトナムでは国をあげて、女性の重要性をいたるところでアピールしています。

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お腹がかなり大きくなるまで働きに出ている女性もけっこう見かけますが、

大丈夫なのかなぁ?って心配になりながらも、本人たちは妊娠前と変わらず働いています。

「うちにいても暇だし、姑に気を使うから嫌だ!」

なんて意見もあります。

(嫁、姑問題はどこの国でもあるようですね(‘ω’))

産休も6ヶ月程度で、職場に復帰してきます。

しかしこれも、家族の支えがあるからできることです。

家族が第一 子供に寛容

ベトナムでは親戚や祖父母は側にいることが多いので、お互いに助け合って子育てする風景が随所に見られます。

母親が保育園、幼稚園に早くから預けてもかわいそうだなんて言われません。

男性も子供の送り迎えを積極的に行っているのが、学校のそばを通ると見えてきてとても微笑ましいです。

日本のような長時間残業ま一般的ではないので、定時で家に帰れるのも男性の家事・育児参加を可能にしているんでしょうね。

何より子どもに寛容、家族を大事にする社会なのがベトナムのいいところではないでしょうか。

日本だと子どもの声がうるさいとか色々苦情が入って公園で遊べないとかいう問題が近年上がってきましたが・・

ベトナムでは子どもがうるさいのは当たり前というか、子どもが元気に遊んでるのを咎める人はいないので、子育てしやすいかもしれないですね。

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まとめ

ベトナムの女性は働き者ですが

それは家族の支えという背景が後ろにあるからのようです。

核家族化や父親の長時間残業によって母親のワンオペ家事、育児が問題になっている日本ですが、

ベトナムでは家族の支え、少ない残業(またはないのか?)があって、女性が働きやすい、出産後も働ける構造になっているようです。

核家族化してしまった日本ですが、ベトナムを見ると大家族、家族の支えとは本当に何物にも代えがたいものだなあと思う今日この頃の蛇姫でした。

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