名古屋の父親無罪判決【明らかになった5年間】②




2019年3月に自分の娘に強制的に性行為に及んだ男に対して無罪判決が出され、世間に衝撃が走りました。被害者女性の立場は気持ちを無視した判決には怒りを覚えざるを得ない。

耐えかねて相談でも警察に通報できず

それでも、実父からの虐待に耐えかねた美羽さんは、友人や弟らに被害を相談。

「警察に行ったほうがいい」と勧められたが、父親が逮捕されると弟らが犯罪者の息子になってしまい、生活できなくなってしまうことが心配といって、通報を断念する。

出典:女性自身

自分のことより弟のことを心配するなんて、本当に優しい女性なんですね。

専門学校の2年生になった2017年6月ごろから学校も休みがちになっていった美羽さん。このころ、は実父に激しく抵抗したことがある。就寝中に、服の中に手を入れてくる実父の手を払い、執拗に美羽さんのズボンを下げようとするのを引き上げたりして抵抗した。すると実父から、<こめかみの辺りを数回こぶしで殴られ、太ももやふくらはぎを蹴られた上、背中の中心付近を足の裏で二、三回踏みつけられた>。美羽さんのふくらはぎには、大きなアザができたという。

出典:女性自身

これ暴行罪じゃないの?これで抵抗不能な状態じゃなかったってなんで裁判官は言えるの?

実父はそのあと、「金(授業料)を取るだけとって何もしないじゃないか」と捨てセリフを吐き、美羽さんの部屋を出て行った。

いや、人間として終わってるでしょ。娘を何だと思っているの?

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発覚後裁判

こうした過酷な状況のなか、裁判になった事件が起きた。2017年8月12日に父親が仕事で出入りしていた会社の会議室で、9月11日にはラブホテルで美羽さんは性交される。9月15日、美羽さんが豊田市役所に相談し、事件は公となり、実父は起訴された。こうして、地獄の5年間は終わった。

出典:女性自身

地獄はこれからも続きます。一生心にトラウマを抱えて生きて行くんです。性暴力をされた人の心には一生消えない傷が残るんです!!

美羽さんの精神鑑定を行った精神科医は、性的虐待などが積み重なった結果、<抵抗できないのではないか、抵抗してもムリなのではないか>といった抑圧された心理状態になっていたと診断。

出典:女性自身

はい、その通りでしょう!まさにその通りですよ。

同意ではない・・でも

これに対し、実父側は「性交は同意の上だった」などと主張したが、裁判所はこうした実父の主張をすべて退け、実父は美羽さんを<精神的に支配していた>、<同意はしていなかった>と結論付けた。

出典:女性自身

うん、結論付けたのに

にもかかわらず、<性交を拒めないほどの暴力は受けていなかった>、<両親の反対を押し切って専門学校に入学できるほどだった>などという理由で、<抵抗できないほどの精神状態に陥っていたとは判断できない>として、実父に無罪判決が下ったのだ。

出典:女性自身

なんか言ってること矛盾してる、裁判所。

性交が拒めないほどの暴力の定義はなんなのでしょうか?

目に見えない暴力、パワー関係、精神的な虐待のことを裁判官はわからないのでしょうか?

この判決を不服として4月8日、検察は控訴した。

出典:女性自身

次の判決では有罪になりますように!

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まとめ

この事件に際して思うことは、

日本の司法では裁判官は

同意ではなかったと認めても、それを有罪とする理由にしないこと

極めて目に見える暴力を受けていないと強制性交罪として認めないこと

犯人が同意していたと勘違いしていたらしょうがないと考えている節が見えること

また、抵抗の有無をまだ有罪、無罪の理由に入れてること・・

とにかく被害者の気持ちを無視した判決

加害者に有利な判決をしていることに驚きと怒りを覚えます。

でも何より娘に対して人道に外れた行為を行った男を無罪にしたことこが、何よりも問題ではないでしょうか?

とにかく被害者の女性の心が慰められること、

控訴の結果が有罪であることを願うばかりです。

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