福岡地裁で出た無罪!女性は安心してお酒が飲めないね!相次いで無罪判決が言い渡される準強制性交罪について




ここ最近、性犯罪に対して色々なニュースが流れています。

とか

飲酒によって意識がもうろうとなっていた女性に性的暴行をしたとして、準強姦罪に問われた福岡市博多区の男性会社役員(44)に対し、福岡地裁久留米支部が312日、無罪を言い渡した。西崎健児裁判長は、女性が「抵抗できない状態だった」と認定したうえで、女性が目を開けたり、何度か声を出したりしたことなどから、「女性が許容していると被告が誤信してしまうような状況にあった」と判断した。

出典:毎日新聞

とか

まるで被害に遭った女性が悪いと言わんばかりの判決に全く驚くばかりです。

日本社会や日本司法の意識は一体どうなっているのか?そんなことも考えながらまとめていきます。

抵抗していなければ同意?そもそもの問題はそこじゃない

この判決を下した裁判官は、平たくいえば、「男性側は同意したと思って、誤解しちゃったんだ。君を傷つける気持ちはなかったんだから許してあげてよ」っと言ってるようなものです。

「しかも君は対した抵抗してないじゃないか、それは君が悪いよ」っと判決を下したわけです。

つまりこの裁判官の考え方は性犯罪と認定してほしければ、抵抗しなさい。相手を誤解させるような行動はやめなさいというわけです。

誤解させた被害者も悪いという考え方

性犯罪やセクハラの問題でよく加害者側が言うのは「被害者側が同意していると思った。被害者の方から誘ってきたと思って、挑発的な服装だったから・・被害者が抵抗しないから・・。」

っという言い訳です!

そもそも同意してたらあんたたち訴えられてないよ!って!

そもそも恋人でも奥さんでもない女性が同意していると思うこと自体おかしくないか?

女性側が「いいよ?」って言ったのか?

言ってないでしょーー!!

同意してたらそもそも君は訴えられてないんだよ!

同意していなかった、精一杯抵抗したと証明しなければならない裁判

性犯罪の裁判ではよく「抵抗の有無」を問います。抵抗したかしていないか、していないなら、なぜ抵抗しなかったのかその理由を詳しく述べなければなりません。

抵抗できない理由は簡単です。

1つは

「抵抗したら何されるかわからないから。もしかしたら殺されるかも?殴られるかも?」

もう一つは

「お酒を飲まされたり、薬を飲まされたりして抵抗できる状態になかったからです。」

また仮に相手が会社の上司であったり、身近な人の場合、相手との関係性を考えて抵抗しにくいというのもあります。

セクハラは大概そうです。

被害者は相手が上司やサークルの先輩、身近な人の場合できるだけ穏便にすませようとします。

でも相手はそれを同意と勘違いしてエスカレートしていくわけです・・。

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