情熱大陸 子供が熱狂する塾を作った宝規泰伸(ほうきやすのぶ)とは




日本の子供の目には光がない

海外に留学に行っても発言ができず、存在感がないと言われることが多いが、この塾ではそんな日本人を覆す光景が見られる。

宝規泰信氏が作った

探求学舎だ。

ここでは、従来の偏差値一辺倒の塾とは違い、

歴史、化学、経済、宇宙あらゆるテーマを探求し、ディスカッションし、自分で考え、答えを導きだしている。

ここでは、子供たちは臆せず発言し、議論に花をさかせ、熱中のあまり泣き出す子もいる。

日本の普通教育ではまず見られない光景だ。

一体このように子供を夢中にさせる宝規泰伸氏とはとんな人物なのだろうか。

プロフィール

出典 東洋経済ネット

PROFILE

  • 1981年5月25日 東京都三鷹市生まれ

  • 京都大学 経済学部 卒業

探究学舎代表。幼少期から「探究心に火がつけば子どもは自ら学び始める」がモットーの型破りなオヤジの教育を受ける。高校を中退し京大に進学。次男、三男も続き、リアルオヤジギャグ「京大三兄弟」となる。開発期間5年、子ども達が「わあ!すごい!」と驚き感動する世界にたった1つの授業を求めて、北海道から沖縄まで、時にアメリカ・ヨーロッパ・アジアからも親子が集まる。2017年はのべ約2,000人、2018年は年間約3,000人が参加。5児の父。

引用 探求学舎HP

高校は行かずに京大へ

泰伸氏は、なんと高校を卒業していない。

地元随一の進学校に入学したそうなのだが、その高校は受験一辺倒で、「恋愛禁止」、「学校内での読書禁止」だったそうだ。

そんな高校をやめたいとお父さんに相談したところ、あっさりOK

そのあとは、膨大な時間を読書と映画鑑賞に費やし、教養を高めながら、受験勉強にも励み、京都大学に一発合格!

そんな泰伸さんの姿を見ていた弟さん二人も高校へ行かずに、京大へ合格💮

もはや大学へ行くのに学校はいらないのではないかと思ってしまう結果だ。

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どうやる気を引き出し、動機づけをし、継続させるか

大切なことは3つ。ひとつめは「やる気を引き出す」こと。「勉強は面白い。目の前にはすばらしい世界が待っているよ」と語りかけ「頑張ろう」と思うように方向づける。2つめは「本人に合う学習方法を工夫して、それを大量にこなす」こと。先の偏差値5から京大に入った友人は、美しい文章を原稿用紙に1000枚も書き写した。3つめは「比べない」こと。

「今、何年生だからこれができなくてはいけない」という思い込みを捨てることだ。

引用 東洋経済ネット

たしかに、誰々はできるのに、どうしてあなたはできないの?っと言われたり、もう何年なのにこんなこともできないの?っと言われたらやる気を失くすし、子供は自分はダメな人間だと思ってしまうのは頷ける

子供どうしたいのか質問投げかけること

「まずは、子ども自身がどうしたいか、質問から始めてみたらいいのでは。大事なのは親が結論を先に言わない、『~しなさい』と命令しないことです」

ビジネスで言えばコーチングの考え方を応用する。「僕にとって父は師匠みたいな存在でしたから、アドバイスは素直に受け入れることが多かったですが、教える立場である今の自分は、対話型で子どもの話を聞くように心掛けています。それが最も効果的と気づいたからです」

引用 東洋経済ネット

教師や親が上の立場から一方的に知識の伝達や命令するのではなく、子供が何をしたいか、何に興味があるのかとことん対話をして引き出すということなのだろう。

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たしかにこの考えは納得できる。自分が子供のとき、母親に「毎日ピアノを1時間練習しなければ、遊んではいけない」と言われたが、ピアノは好きで始めたものではなく、半ば強制だったので、いくらやらなきゃいけないと思ってもやる気が出ず、サボっては叱られるのが落ちだった。無理矢理させられたものはどう子供にムチを与えたところでダメものはダメなのだ。

一方自分で始めたいと言って始めた剣道は、5年目で全国大会、高校もインターハイに行って現在も続けている。練習はかなりきつかったが、好きだから苦にはならなかった。

人間、何事も興味のあること、好きなことは頑張れるのだ!

まとめ

教育とは本来このようなものではないだろうか?っということを我々に投げかけてくれる宝槻氏の探求学舎!今後のここからどのような人物が育つのか、活躍するのか注目です!

探究学舎HP

https://tanqgakusha.jp/

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