アルフィーの高見沢さんがナイトをもらったサンマリノ共和国ってどんな国




日本人として初めてサンマリノ共和国のナイト(騎士)の称号を授与されるというおめでたいニュースが流れてきました。

日本人がサンマリノ共和国だナイトの称号を得るのは初めてのことだそうで、外国人としてはこれで 人目だそうです。

さてサンマリノ共和国と言っても、ピンッと来ない日本人の方が大多数ではないでしょうか?

私も名前ぐらいは聞いたことはありましたが、詳しくはわからないので、このニュースをキッカケにどんな国のなのかを調べてまとめてみました。

1700年に渡る長い歴史、世界最古の共和国

サンマリノ共和国は1700年に渡る歴史を持ち、かつ世界最古の共和国でもあります。

建国されたのは301年とされています。

当時のローマ皇帝はキリスト教を迫害していたため、それを逃れたキリスト教徒たちが建国した国とされています。

サンマリノのいう名前は、迫害から逃れてきた、石工だった聖人、サン・マリーノにちなんでつけられたそうです。

イタリア 中北部に位置する小さな

サンマリノは周りをイタリアに囲まれています。

大きさは

61.2平方キロメートルで日本の十和田湖ほぼ同じで世界で5番目に小さいミニ国家です。

小さな国を巡る様々な出来事

サンマリノ共和国が文献に登場するのは951年のことです。

ローマ法皇によって正式に独立が認められたのは1631年のことです。

かのナポレオンもサンマリノ共和国の独立を認めています。(ウィーン会議)

その後何度か、侵略されそうになったこともありますが、その度に独立を認めさせているのがすごいところ!

第二次世界大戦中にはナチスが占領しに来たり、ナチスを撃退したアメリカを中心とした連合国に占領された時期もありますが、基本的にはサンマリノ共和国が歴史の中から消えたことはありません。

また第二次世界大戦中は中立を保ち、サンマリノに逃げてきた約十万人の難民を受け入れ、食料を分かち合っていたという美しい話も残っています。

ちなみに1947年に世界初の完全自由選挙が行われたのもサンマリノです。

公用語イタリア語

周りをイタリア語で囲まれていることもあり、公用語はイタリア語です。もちろん標準語ではなく、サンマリノ方言なるものがあるらしいですが、基本的にはイタリア語が話せれば不自由しない国です。

軍隊を持たない国

またサンマリノ共和国は世界でも しかない軍隊を持たない国の一つです。しかし持たないから闘わなくていいというわけではなく、有事の際、国民は闘う義務を持っているのが軍隊のない国の特徴です。

独立を望む強い国民が、サンマリノ共和国を守っているんですね!

中世の面影残る世界遺産の町

風光明美な街並み町には中世の面影を残す城や街並みが残されています。

サンマリノ歴史地区は2008年に世界遺産に登録されています。

出典:トラベルブック

サンマリノに行くには

サンマリノに行く直行便は日本から出ていないので、一旦イタリアに行ってから、電車かバスで入国する方法しかありません。

こちらを参考に↓

https://dent-sweden.com/southern-europe/san-marino/san-marino-access

観光客には嬉しい消費税なし!法人税は安い!

サンマリノ共和国では消費税はなく、法人税以外の税金はかからない!その法人税も17パーセントと安いため、海外からサンマリノに進出する企業も多いそうです。日本の企業も歓迎されているそうですから、海外進出を狙っている企業さんは、サンマリノはどうでしょうかね?

こうやってまとめていくと、サンマリノ共和国は世界最古の共和国で、魅力的な国ですね。このような素晴らしいくにからナイトの称号をもらえたなんて、本当誇らしいことですね!高見沢さんおめでとうございます。

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