ベトナムのお葬式 日本と全然違う!




日本の中でもお葬式の風習は地域によって差がありますよね。

地域によってはご冥福をお祈りしますという単語がNGだったり、

お香典をくるむ場合の、ご霊前、ご仏前・・何にくるむべきか迷ってたり、日本のしきたりはこまごまとしていて覚えるのが大変!

さて今日のトピックは「ベトナムのお葬式」

ベトナムのお葬式も地域、宗教によって差があるので、一概にこれがベトナムのお葬式だ!っとは言えませんが、ホーチミン市内でよく見かけるベトナムのお葬式の特徴をお伝えします。

服装は普段着でいい

日本ではお葬式の際は喪服で行かなければ失礼に当たりますし、喪服で行かないなんて選択肢はありませんが、ベトナムでは、喪主以外は基本普段着です。(ただし頭に白い被り物をしていたりします。。)

喪主の服装も白いもので、黒が喪服という感覚は無いようです。喪主や親族は白い服を着ていることが多いです。

喪主や親族以外は普段着でも構わない

結婚式も主役以外は普段着で構わないところを見るとベトナムでは、主役以外の服装についてはあまりこだわらない傾向にあるようです。

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にぎやかに送り出す

ベトナムの結婚式がカラオケ大会なのは以前の記事でもお伝えしましたが、お葬式も最後はやっぱりカラオケ大会で締めくくられてるのを見かけます。

楽しい楽しいベトナムの結婚式 結婚式は感動する、でもちょっと決まり事や堅苦しい・・美容室にもセットに行って、ドレスコードも確認しな...

故人のご霊前でにぎやかに楽隊が演奏する。(2001年頃の様子)

出典:Studio-s

まずはお葬式の音楽隊?のような人たちが来てにぎやかに行進しながら合奏、そこへ生前親しかった人たちが、来て、親族に挨拶や御霊前にお参り。

お参りの後は、お茶やお菓子で参列してくれた人をもてなし、参列した人はだいたい日本円で千円ぐらいの不祝儀を渡します。

出典:Studio-s

だいたいこのようなことが三日に渡って行われ、最後は夕方から夜中まで集まった人でカラオケ大会してます。これが近所であると夜うるさくて寝れないんですが、ベトナム人は騒音に対して寛容なのか、あまり気にしていない様子。

夜遅く道端でカラオケしてる人が結構いて、日本だったらクレームものですが、ベトナムでは当たり前すぎて誰もなんとも思わないのがすごい!音に寛容!

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もしお葬式に行くことになったら

ベトナムでもしお葬式に行くことになったら、お香典を千円ぐらい包んでいきましょう。服装は普段着で構いません。しかし派手すぎる格好は避けた方が無難ですね。郷に入れば郷に従えで、現地の風習に従ってください。

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